インストール、その後は!?
WordPressをインストールした後にやることシリーズ、今回は「Classic Editor」です。
Classic Editor
最近のWordPressにはブロックエディタ(Gutenberg)が標準で搭載されているのですが、昔からWordPressを使用している人にとっては非常に使いずらいのです。
「Classic Editor」とは、標準搭載されているエディタを昔のエディタに戻すことができるプラグインです。なので、ブロックエディタが使いやすいとか、「Advanced Editor Tools」を使用するとか、他のお気に入りエディタを導入する場合は不要です。
導入方法
「プラグイン」~「新規追加」をクリックします。
検索窓から「Classic Editor」を検索します。人気プラグインなので検索しなくても表示されているかもしれません。
「Classic Editor」を「今すぐインストール」し「有効化」すれば完了です。
エディタを新旧切り替える際は「設定」~「投稿設定」から「すべてのユーザーのデフォルトエディター」の項目を切り替えることで実現できます。

あとでCocoon入れるんでしょ?

まぁ、そうですけど…
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